古民家への道 ドク

古民家への道


Book's Cover of 古民家への道
5 5つ星のうち(3人の読者)

古民家への道 ドク - この美しい古民家への道の本をダウンロードして、後で読んでください。 この素晴らしい本を誰が書いたのか知りたいですか? はい、松井 郁夫は古民家への道の作成者です。 この本は、いくつかのページページで構成されています。 ウエルパイン書店 (2019/10/31)は、古民家への道を公開する会社です。 2019/10/31は初めてのリリース日です。 今タイトルを読んでください、それは最も興味深いトピックです。 ただし、読む時間がない場合は、古民家への道をデバイスにダウンロードして、後で確認することができます。

内容紹介「古民家再生」宣言 「民家」には純粋な日本の世界があります。 外来の手法に陥らず、他国の模倣に終わらず、すべて をこの国の自然と伝統から汲んで、日本の存在を鮮やかに示しています。 おそらく美しさにおいても、丈夫さにおいても日本の独創性を最も顕著に示しているのは各地に残る伝統「民家」でしょう。 「民家」には、自然から生み出された健康で素朴な、実用の美を見ることができます。古い「民家」の前に立つと、無名の職人たちの声が聞こえるようです。人々の生活の日常がよみがえってきます。 無作為と無心の純粋な用と美の姿があるからです。 わたしたちは長らく、日本建築の本流が「民家」を貫いてきたにもかかわらず、あまりにも普通で 身近なものとして気付かずにいました。すすんでその技術と美しさを引き継ごうとしてこなかったのです。 このままでは、世界に誇る技術と美を失うことになります。 いまこそ、埋もれていた「民家」に光を当てる時です。新しい価値を見出し、ありのままの再生と あたらしい建設を進める時です。 注・本宣言文は、「日本民藝美術館設立趣意書」「趣旨」(大正十五年)に感銘を受け、筆者による加筆により宣言文としております。 日本エコハウス大賞2019 リノベーション部門 大賞受賞作品掲載内容(「BOOK」データベースより)本書は、古民家の構造と美学と普遍性を解明し、再生法を紹介する一冊です。古民家の民俗学的な視点から、気候風土にそった美しさを継続し、さらに科学的な実大実験による知見も加えて、新しい計算法「限界耐力計算」を紹介し、これからの日本の住いの行方を追求しています。多くの古民家再生の実践事例を示し、その具体的な手法を紹介しています。さらに、古民家再生の方法として「耐震性能の向上」はもちろん、地球環境に負荷をかけない省エネルギーの視点から、「温熱性能の向上」を実現化する手法も紹介しています。古民家の再生は、日本の再生につながる。と考え、いまこそ古民家を見直すことの大切さを読者と共有したいと思います。古民家に住みたい人や古民家を再生したい専門家向けに書かれた実践。著者について1955年 福井県大野市生まれ 1977年 東京芸術大学美術学部卒業・工業デザイン専攻 1979年 東京芸術大学大学院美術研究科修了 環境造形デザイン専攻株式会社現代計画研究所入社 都市計画・アーバンデザイン担当 本郷台駅前広場設計担当(横浜市) 1985年 松井郁夫建築設計事務所設立 1992年 まちづくりデザイン室併設 女子美短大講師 1993年 有限会社 松井郁夫建築設計事務所設立 東京芸術大学講師 金沢工芸大学講師 内閣府地域伝導師 2003年 ものつくり大学講師 国土交通省大工育成塾講師 2006年 株式会社松井郁夫建築設計事務所に変更 2009年 一般社団法人ワークショップ「き」組代表理事に就任 2011年 一般社団法人 住宅医協会理事 一般社団法人地域素材利活用協会理事著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)松井/郁夫 1955年福井県大野市生まれ。1977年東京藝術大学美術学部卒業(工業デザイン専攻)。1979年東京藝術大学大学院美術研究科修了(環境造形デザイン専攻)。1979年現代計画研究所(都市計画室・アーバンデザイン担当)。1983年元大工棟梁・建築家事。1985年松井郁夫建築設計事務所設立。2019年株式会社松井郁夫建築設計事務所代表取締役。ワークショップ「き」組理事長。内閣府地域伝道師。日本大学生物資源学部講師。主な建築作品:1991年篆刻美術館(登録文化財)。1995年かやぶきの家(ナショナル建築賞)。越谷の家(越谷市景観賞)。1998年やなぎや薬局 古民家再生(大野市景観賞)。1999年宇都宮の家 古民家再生(東京ガス建築賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ファイル名 : 古民家への道.pdf

以下は、古民家への道に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
旅をして茅葺きの民家を見つけると、なぜか嬉しくなる。後ろの山並みや周囲の畑や田圃と調和していて、住んだことはないのに懐かしい。隣に柿の木があって赤く熟していれば、なおさらだ。おそらくは地場の材料で建てられているので、違和感なく周囲に溶け込んでいるからだろう。でも都会で生活していると、民家に住むのは夢のまた夢!と思っていたが、この本を読むと木造伝統工法で建てられた民家は、傾きかけていても修復可能なのが分かる。柱と梁の軸組がしっかりしていれば、壁は自由自在。つまり大きな空間も小さな空間も自在に作れるので、生活スタイルに併せて間取りを作れる。状況によっては、大事な梁が切られて危険なため、元と同じ外観と構造で作り直すなど、さまざまな具体例が書かれていて、専門家でなくとも理解しやすい。寒さや暑さへの対応も空気の循環をうまく活用する事で、低コストで過ごしやすくなるような工夫をしている。だが、その基本は、冬は暖かな太陽の光を取り込み、夏は庇で太陽光を遮る。かつては、当たり前だった民家の長所を生かした家づくりをすればいいのだ、ということを気づかせてくれる。 今、全国で空き家になった民家が信じられない値段で売りに出されている。後期高齢者に近い自分自身では無理だけど、若い友人にはお勧めしたいものだ。